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大井ハーフ21km(10月)

ラン

 品川区の大井にある人工島の陸上競技場で開かれたハーフマラソンを走ってきた。競技場のトラックと外周を走るコースで、1周3kmを7周(プラス0.975m)するのだ。いささか殺風景な場所にあるコースで、カーブも多く新記録に向いているわけではない。しかしここは私がはじめてハーフマラソンを走ったコースで、何となく気に入っているのだ。会場へはロードを漕いで15km、ぎりぎり間に合った。

 5月、7月に続いて、これで今年三回目のハーフマラソンだ。本来なら9月に多摩川沿いの大会を走る予定だったのだが、記録的豪雨で河川敷が浸水、大会中止になってしまった。

 目標は2時間切り(サブ2)である。先週10kmが50:50だったので、21kmを2時間はできるはずだ。私もようやくその辺りの具合が分かるようになってきた。

 キロ5分30秒でイーブンペースを目指す。それだと計算上、21kmに1:55:30かかる。しかしそれだけでは済まない。まず、端数の0.975mに30秒かかる。そして21kmの直線を走るわけではないので、斜めのロスが400m生じるとして、それに2分。トイレに一度は行くだろうから、それに1分30秒。これでトータル1:59:30、ギリギリ2時間を切れる。

 キロ5分30秒だと、一周3kmを16:30で走る予定になる。まずは前半の3周の状況。

  • 1周目 16:38 この周は0.975m長いので、予定(17:00)より早い
  • 2周目 15:57 快調
  • 3週目 15:58 快調

涼しくて気候もいいし順調である。ここまでキロ5分20秒ペースで来れている。次回の4周目のおわりに、トイレに行くことを決める。F1のピットインみたいな感覚だ。

  • 4週目 17:41 トイレで1分30秒くらい使った。ランのペースは快調

 この時点で、2時間切りが可能と確信した。脚も大丈夫。プランを「余力を残してケガせずにゴール」と変更する。ここから先はキロ5分40秒、一周3kmを17:00に遅らせよう。余力を残すとは、ゴール後も「まだ当分走り続けられる」という状態にすることだ。今シーズンはフルマラソンに出てみたいが、ハーフ後に「もう走れない」というようでは問題外であろう。結局、後半は

  • 5週目 16:39 もうちょっと遅くすべし
  • 6週目 16:52 脚が重くなってきた。遅くしようと思わなくともこのタイム
  • 7週目 17:04 うーん脚が重くなってきたな。予定より4秒遅い

であった。この辺りはもっとタイムを上げられたはずだが、それは狙わなかった。2時間さえ超せばいいのだ。最終的に

  • 合計 1:56:49

で念願の2時間切り達成。嬉しい。

 ゴール後、余力の感覚は「あと10kmをキロ6分で走れるかな」であった。たぶんだが、あと10kmくらいなら、1時間くらいで走れる気がする。つまり31.0975kmを3時間くらいで走るのは、大丈夫な気がする。あくまで気がするだけですが。しかしフルマラソンは、その後にさらに11.0975kmあるのか。それはもはや私の想像を絶する世界で、さっぱり分からない。

 レース後には、内転筋に軽い筋肉痛、股関節の外側に軽い違和感が出た。これはおそらく、この辺の鍛え方が弱いのであろう。10kmだと出ないダメージが、21kmになると出てくる。これらの箇所を重点的に筋トレ・ストレッチしないと、フルは走れないだろうなあと思う。

 今回はラン中に「男梅グミ」をよく食べた。携帯しやすく、食べやすく、十分な量の塩分がとれる。それに口にすると意識がしゃっきりする。この日は午前中のラン後に仕事に行って、それから夜は自転車屋にメンテに行って、計50kmくらい漕いで帰宅した。この季節は日が暮れるのが早くて、運転がちょっとこわくなってきた。自転車のライトをもっと明るいハロゲンライトに付け替えるべきかもしれない。 

ノーベル 男梅グミ 38g×6個

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