「多数決の科学」(2013年10月 慶應義塾読書会講演原稿)

 先日、慶應義塾読書会で多数決に関する講演を行いました(於 糖業会館)。そこで配布した講演原稿をアップしておきます。内容は、社会的選択理論に関する、歴史著述を交えた一般向けの「お話し」です。縦書きで、語り口調です。LaTeXで作成しましたが、縦書きだと使えないコマンドがいっぱいありますね。

http://www.geocities.jp/toyotaka_sakai/condorcet1013.pdf

 「読書会」では講演原稿を用意することは求められていませんでした。しかし私は小学生のころ、夏休みの宿題の日記をすべて事前に書いて、その通りに行動するのが好きだったので、今回もそのようにしました。

 11月に日本評論社から公刊する『社会的選択理論への招待』(こちらは横書き)には、けっこう歴史記述を書きました。ボルダやコンドルセから現在の社会的選択理論を眺めると、ずいぶん見通しがよくなります。 

社会的選択理論への招待

社会的選択理論への招待

 

 

広告を非表示にする